
コモドドラゴン/Varanus komodoensis/" Komodo island" 2010.06
2012/01/10
Happy New Year!
Frohes Neues Jahr!
Gelukkig Nieuwjaar!
Bonne année!
新年快樂!
新年快乐!
Hyvää Uutta Vuotta!
Gott Nytt År!
Feliz Ano Novo!
С Новым Годом!
Godt Nytår!
Ευτυχισμένο το Νέο Έτος!
Felice Anno Nuovo!
Selamat Tahun Baru!
سنة جديدة سعيدة!
と、いうわけで、あけましておめでとうございます ヽ(´_`)ノ
上はアクセス履歴にあった、当サイトに訪れている方々へご挨拶してみました。アクセス数が多かったところを上位にしてあります。あ、一番多いのはもちろん日本語ですが。
まぁ、あくまでアクセスしているIPアドレスの国籍ってだけなので、必ずしもその国の人が見ているとは限らないでしょうけど、まぁそのへんの深いことは考えない方向で。なんとなく思い立ってやっただけですので。とはいえ、調べられなかったところは書けていませんが………。例えば、何故かこのサイトには五年ぐらい前から淡々とツバルからのアクセスがあるんですが、ツバル語はよくわからないので………ま、あとはロボットが勝手に使っているだけかな、というところも多々ありましたが、深く考えない方向で。そんなに深く考えてないネタですし。そんなに深く考えてやってるサイトでもないし<ぇぇっ。
辰年ということで、写真はコモドドラゴンです。とはいえ、十二支――干支は古代中国で考え出された概念ですから、西洋文化圏の方々には何を言っているかさっぱりなのでしょうか。タイやインドあたりならばまだ通じることもあると聞きますが、タイにもインドにも行ったことはないので知りません。よくよく考えてみると、インド人の友人もいますし、西欧の方々も知り合いにいますけれど、メッセージはメールで送るのが普通で、年賀状を書いたことがないので、いままで考えたことがありませんでした。(はっぴーにゅーいやー、とか書くけれど、絵柄とかないし。クリスマスカードという場合はありますが………) 干支、多少は知られているのかな、西欧文化圏の方々にも? こんど聞いてみよう、と思わなくもないものの、それを尋ねる言語力が自分にはそもそもない気がする………というわけで、わからないからほっとこう(こんなふうにいいかげんに今年もいきてゆきたい(抱負))
さてさて、本来の辰は、龍を意味するものではなかったそうですが、そのへんは気にしないほうが面白いので気にしない方向で。折角、珍しく写真が用意できる数少ない生き物のひとつなのですからね!(笑) なかなかこういう機会はないので、年賀状に使おうと、実はけっこう前から愉しみにしていたのだったりします。
これは訪れた時に見た中では最大の個体であると同時に、コモド島で見た唯一の個体です。リンチャ島ではそれなりに見られたんですけどね。隻眼になっているところが、おおう、という感じです。さすがにこれをつついて動かして撮影するほどの気力はありませんでしたが(苦笑)
しかしまぁ、この手の趣味がある人ならばともかく、そうでない人が、この写真を見て、コモドドラゴン?と分かってもらえるかは分かりませんが………でも、それなりに有名な爬虫類だと思うので、大丈夫かな………
ちなみに1/10にもなって、明けましてもなかろうが………と思っている方が多いかと思いますが、正月は思い切り倒れて寝込んでいたので、気分的には明けましておめでとうは今日ぐらいです。昨日ぐらいまでは、「明けましたね?」ぐらい。個人的にはめでたいか?みたいな。
でも、正月休みは有意義に過ごしました。休みってあれでしょ、倒れていい時間のことですものね? 完璧に完全に十二分に倒れていましたともさ。体調わるかったから。しかし、休日が終われば、復活したので問題はございませぬ。
そんなこんなで、今年もこんな感じでお届けしますよ。ご安心くださいヽ(´_`)ノ<どこらへんに安心の要素が?

タイワンセダカヘビ/Pareas formosensis/" Taiwan" 2011.03
2012/01/11
さいきん、毎日マッシュポテトを食べています(挨拶)
そんなどうでもいい管理人の近況はさておき、生き物用のカルシウム剤やサプリメントを自作する用の電動ミルを新調したので、ふと思い立ってマッシュポテトフレークを粉末にしてみたところ、あまりの圧縮されっぷりにどんびきしました。粉末にしたら、そりゃ少なくなるとは思っていたけれど………1/4-1/5以下ぐらい?
粉末のマッシュポテトも使っていたので、その重量からして、同じ1kgなのでずいぶん容積が違うものだ、と思ってはいて、どれぐらいの差があるか、なんとなく分かっていたつもりでしたが、その感覚的予想を遙かに上回って圧縮されてしまいました。うーん、粉末状のマッシュポテトは、全卵粉とか粉乳とかも入っていて1kg袋であって、マッシュポテトオンリーではなかったからでしょうか………それでも、そんなに量はかわらんだろうと思っていたのですが……1kgのマッシュポテトって、粉末にすると相当量がないですねぇ………
いままで粉末のマッシュポテトを原材料にしてハエの培地を作っていて、体積の二倍量の水で作るという感覚が身についています。だから、どうもフレークだと感覚が上手くいかないですね。餌のページでは調理培地はグラムで書いているからいいのですが、簡易培地は、いままでグラムで計測して配合はしたものの、あとは質量の概ね二倍の水、という感覚で何ミリリットルか調べたことがなかったですが………ちゃんとそのへんも計量しなきゃダメか………こういう、感覚でやってた部分をメモしたり文章にしていくという作業をつまらなく感じてしまうのはいかんな、とも思ってはいるのですが、なんとも………。
そもそも、この辺の餌の餌というのは、なかなか効果が見えてこない部分なので、難しいです、どこまで拘るかというのは。
個人的には、餌に力をいれたらいろいろ殖えるようになるので、餌の力は偉大だ、と思っています。殖えないものが殖えるようになったりするので。ヤドクガエルだって、ハエの餌をしっかり作り込んでいれば、別段、ハエだけでもちゃんと繁殖しますし。もちろん、コオロギを与えられるのなら、それにこしたことはないでしょうけれど………。
そんなこんなで、ここ最近は体調もよくないし、なんて理由をつけて、いろいろな素材を集めてみたりしています(出かけないで通販)。いろいろなケージとかそういうのとちがい、このへんが楽なのは、これはいまひとつ使えないな、と思ったら、自分で食べてしまえばいいことでしょうか。
さすがに乾燥ビール酵母とかは飼料グレードなので食べられませんが、これは使えないとかそういことはないし。これ以外は、どれももともと食品、あるいは食品添加物というものばかりを買い集めていますから、食べてもなんら問題はないのでヽ(´~`)ノ(<合計20kgほどの複数メーカのマッシュポテトと10数kgの各種デンプン、10kgの乳清タンパク、各メーカの粉ミルク缶、数kgの乾燥果実粉末諸々に囲まれながら)

グランディスヒルヤモリ(金網越し)/Phelsuma grandis/Grandis DayGecko 2012.01
2012/01/13
先日(といっても、もう去年の10月頃の話ですが)、0.1mm線のステンレス金網というのが販売されていたので購入してみました。なにしろ、当たり前ですが0.5mm線より格段に安かったのです。
近くのホームセンタでは、この手の細さでステンレスが販売されていたことがなかったので使っていなかったのですが、これはなかなか良い感じです。金網屋に注文することができることはしっていましたが、なかなか金網を注文するのはね………。
蛇にはまったくダメでしょうが、非力なヤモリなどにはよさそうです。もっとも、ちゃんとテンションを利かせて貼り付けねば、好奇心のあるヤモリでは吻部を傷つけてしまうかもしれませんけれど(そういいう経験があったという訳ではありません)。
ただ、ここまで細い線を使っていると、工作の前後の掃除がなかなかやっかいです。できれば、ベランダなどで工作をしたほうがよいでしょう。先日、新聞紙を敷いて工作をし、まるめてその後掃除機もかけたのですが、数日後、服に2mm程の長さの線が刺さっているのを見つけました。ステンレスメッシュなどもそうですが、これが目に入るととても痛いことになりますから、気を付ける必要があるでしょう。管理人は数年前、ディスクグラインダを使っていて、植木鉢の破片が目の白目の部分に刺さったことがあります。眼科で簡単に除去してもらえましたが、そのあいだずっと痛くて涙が止まらず眠れもしないという状況でした。
ステンレスメッシュは、セロファンテープでくっつけておく、などの対処方法があったり、ざっくり切るときはそもそもかなり強めに織られているので破片が散るということは少ないのですがステンレスのごくごく細かい線も、取り扱いはかなり要注意、ですね。目は大切にしないといけません。痛みを感じたら、絶対にさわらず、すぐに眼科にかかることです。
ちなみに写真はグランディス。クリムゾンなどと称されるタイプ。その金網を使ってコンテナを改造した簡易ビバリウムで飼育中です。これは欧州から輸入されたものだそうですが、独自に欧州で作られたものなのか、それともアメリカで作られたものが、欧州に流れてそちらで繁殖がなされたのか、そのあたりは定かではありません。でもまぁ、欧州に流れてたのなら、こちらより先にブルーブラッドも流れていておかしくないはずで、その話を聞かないから、違うのでしょうかね。
………ああ、そういえば、このサイトでヒルヤモリが出るのってすごい久しぶりではないでしょうか? 過去のログにはヒルヤモリの写真、残っていたかなぁ。ヒルヤモリページってのが、このサイトにも、おおよそ九年ぐらい前にはあったのですが………そのページは内容が微妙だなぁと感じて消しちゃったんですが………トークログの部分には写真残ってなかったかなぁ。バーバーヒルヤモリとか、キガシラヒルヤモリとか、そういうの飼育についてぼやぼや書いたことがあったんですけれど………あとヘリスジのページもあったようななかったような………無かったか?w
ヒルヤモリは欧州ではヤドクに並ぶといいますか、ヤドクキーパーはなんとなく同時にヒルヤモリをやる、なんて人も少なくないようで(どっちも好きなんでしょうね)、僕もそのご多分に漏れず、ちびっこいヤモリをちょろちょろ飼っているのです。慣れてくれば物怖じしないし、日中も動き回って、見ていて楽しいですしね。よいヤモリだと思います。種類によっては、慣れれば(手から果実ペーストとか与えて慣らすとかあるらしいです)、ハンドリングしても平気って話も聞きますが、そういう努力を一切しない(爆)管理人のような人間には、こいつらほど撮影したくなくなる生き物もいないです………迅いですから………。だから、撮影なんかしないのです(笑)
個人的には、ケースから取り出しての撮影とかだったら、Poecilotheriaより取り扱いしたくないし撮影したくないかな~…………アダルトサイズでは、ヒルヤモリよりPoecilotheriaのほうがまだずっと扱いやすい気がする………まー、いっちゃなんですが、所詮クモなので、目が利かないですからねー。止まっていて場所さえ分かっていれば、簡単に寄れる。ヒルヤモリは目がいいので………まぁ、そこが弱点で、慣れてくれば誘導もできなくはないのですけれど、疲れることに違いはないといいますか(まぁ、だから撮影してないのですw 最近クモの写真がないのも、撮影するのがめんどいなー、疲れたから今日はやめておこう………というだけの理由ですから!<去年もそれなりにクモを買ったり飼ったりしている)
まぁ、過去管理人が経験した中で、取り扱いの難しさという意味で最悪だったのはセイシェル・ブロンズゲッコーで、概ね、このヤモリを扱ったことのある人は、皆これが最悪だという意見で一致しているようですけれど(笑) 確かに、あれに比べればヒルヤモリは遙かに可愛い……

グランディスヒルヤモリ/Phelsuma grandis/Grandis DayGecko 2012.01
2012/01/19
ヒルヤモリが入っているのは、無印良品のポリプロピレンケースを改造したもの。アルミのレールを側面にホットボンドで貼り付け、板に金網を同じくホットボンドで貼り付けてスライドドアにしています。側面の吸気口も兼ねている。ショウジョウバエは使わないサイズなので、それなりの目開きの金網ですが、#50ぐらいのを使えばショウジョウバエも出られないでしょう。
簡易ビバリウムは、この手のコンテナで簡単に作れます。が、まぁ簡単なのでいつもサクサク作ってしまい、制作中の写真はなかったり。ヤドクガエルも簡単に飼育できるので、初めての方にはオススメではありますかね……ただ、規模を追求するファクトリーのような場所であるならばともかく、個人の趣味の場合は、コンテナはどうかな、と思います。経験的に、二年から三年で飽きますし。
もっとも、最初、何年も飼育するようになれるかどうか――という段階では、まぁ便利だし、アリかなと思います。WCの場合は検疫ケースが必要になりますしね。コストは1200円程度だったでしょうか。もちろん、工具――ホットボンド、アクリルカッター、カッターナイフ、ノガバー、電動ドリルなどの金額は含めていませんが。
2012/01/24
去年のいつ頃からだったか忘れましたけれど、上の画像は1600*1200のピクセルサイズのものを、強引にタグで1280指定しているので、なんか解像感が悪いっていうか、ぼやけて見えるな、なんてことがあるかもしれません。そんなあたりが気になったら、保存して開いてみるか、ブラウザによっては画像だけ表示、とかそういうの出来ますから、それで見てみてください? まぁ、等倍でみたら、「ピン甘いよ!」ってのがもっと分かってしまうかもしれませんが?
ちなみにたまにサイズ指定をミスすることもあります。例えば、先日までグランディスの写真は1280*856とかいう解像度で表示していたので、微妙にゆがんでいたと思います。はっはっはっ! まぁそういうこともあるので、このサイトの画像をあんまり信用してはいけませんよ!ヽ(´_`)ノ
そんな、解像度が高いことは良いことだ!というおかしな信念をもった管理人のサイトですので、どんどん重くなっていく予定です。大容量の写真や動画を保存できるようにサーバを追加している有様ですので、これはもはや病の一種(強迫観念?)と言えるでしょう。
ただ、なんだ………こういう機材の写真までは、別にでかくなくてもいいんじゃないの?という気がしなくもないですね。こいつらは、せいぜいが1280*960あたり止まりでいいかな、という気がしますね。640*480で十分じゃないの?と思われるかもしれませんが、海外のサイトなどで、パーツやポンプを見たとき、「解像度が高ければ型番が(あるいは性能の表記が)読み取れるのに!」と忸怩たる思いをしたことの多い管理人としては、やはりそれなりの解像度で上げていこうと思うのです。
あ、ちなみに、写真はmistkingのポンプです。Large Capacity Diaphragm misting pumpとかいう、一番沢山ノズルからミストできるという触れ込みのもの。故あって、コレとStarter Misting Systemってのを購入してみたんですが、航空送料だけで90ドルぐらいかかりました。一個だと送料いくらかは知りませんw
このへんを考慮すると、最初に入手するものとして向いているダイヤフラムポンプは、ミスティングのページでも書いてありますが、コストパフォーマンスとか考えると、ORシステム用の加圧ポンプなのでしょうね。チャームさんとかで売ってます。
あ、補足になりますが、mistkingのこのポンプもポンプ本体のネジ山はR3/8でした。他のポンプまでは分からないですが。たぶん、メーカーは同じだろうし、予想される生産地からすると、ミリでしょう。音も静かで、マンションなどでもなんら問題にならないかと思います。PISCOの常時在庫品なので簡単ですね(当サイトではどこまでも果てしなく、ミリチューブをオススメしていきますよ?)

センザンコウヤモリ CH baby/Geckolepis sp. Fish scaled gecko 2012.01
2012/02/01
毎回写真を更新せずとも、単に文章だけを更新するので良いのではないか、ということを昨日思ったりしました。しかし、それがネタであると説明するのが難しい。過去のログをあさる気も無いのですが、たしか、何年か前に『更新したと見せかけて文章を書かずに真っ白』という更新をしたことがありました。ネタが尽きて、なんかそういう、どうでもいいことをやってみたくなったのです。普段あまりにも含蓄に富んだフィールズ賞受賞すること間違いなしの文章を書きすぎた反動だったのではないかと思います。
しかし、それを見た面々から、「なにかあったのではないか」「なにかのメッセージではないか」と心配されたり「更新ミスったな」と思われただけだったという人類史の瑕瑾とでもいうべき悲しき逸話がありました。
今回も、「やれやれ、写真をアップロードしわすれたな」と思われるだけという可能性がある。ただでさえ、ここ最近「工作の写真とかポンプの写真とか高解像度で上げるとかふざけてるんですか」という意見が複数から寄せられているのです。
しかし、ネタを自分で説明することほど愚かしいことがありましょうか。今年の年賀状にコモドドラゴンの写真を使って友人に送ったときも、「これはドラゴンである」という説明を書くべきかどうか悩みました。相手が、コモドドラゴンとかそういう動物のことを全く知らない可能性があったからです。なにこのトカゲ?と思われて終わってしまうかもしれない………しかし、管理人は考えたすえ、特にコメントしないことにしました。結果(以下略)

Chinese Green Tree Viper/Viridovipera s. stejnegeri 2011.03 台湾にて
2012/02/04
200$程度のものの送料と諸々の手続き手数料の総合計が350$程度かかった件について、頭を抱える今日この頃です、こんばんわ。
…………
……………………いやー、いくら円高でもこれわつらいわー。思わずてにおは間違えるほどですよ。記録として書き留めておくべきか、それとも此処に書かずにさっさと忘れてしまおうか悩んでしまいました。しかし、此処までくると易々と忘れられませんね………ぐぬぬぬ。
まぁ、そんな感じでいろいろ頭を抱える事案もなくはないですが、折角の円高なので、海外から色々購入しています。先日はeBay.ukで、ミスティングシステム用のコネクタを注文しました。これはミスティングシステムのノズルを、あと100個ぐらい増やすことにしたので、コストカットが目的です。たぶん一個82円前後で買えた感じです。ノズルをチューブフィッティングに接続するコネクタなのですが、国内で入手できるやつとどこが違うのかというと、全部が樹脂製ってところですね(内部ではステンレス使われてるようですが)。現在のものは知りませんが、数年前のvivaria projectのミスティングシステムに使われていたものなのですが、調べたのがメーカの型番が変わった後だったのか、少なくとも現行品には該当する型番がなかったので、長らく謎でした。
というのも、ノズルのネジ山はアメリカ製であることからNPTであり、かつチューブフィッティングがミリ規格の製品というのは、イレギュラーな存在だからです。インチであればNPTに、ミリであればネジ山はBSP(PT)に揃っているものしか通常は作られていません。
ですから、ミスティングシステムのページでは、PISCOにNPTでネジを切って貰うという特注のパーツを使う方法を紹介しています。しかし、海外ではそういう訳ではないはず………どうやっているのか、そこらへんがぼんやりと気になっていました。というか、長らく、vivaria projectのコネクタは、日本ではそういう製品は出回っていないけれど、ミリチューブのフィッティングでNPTを切ってある、そういう製品なのだろうと思っていたのです。なので、けっこう探したのですが、見つからなかったので、同じようにNPTに切った特注品なのだろう、と結論づけていました。
が、先日いろいろあって、そのあたりがどうしても気になり、ぼやぼやと調べたところ、コネクタのメーカが分かったので、メーカに直接問い合わせたのです(ちなみにイギリスのメーカだった)。すると、どうもそういう、NPT-mmのセットになっているような製品は存在しないらしい………どういうことなのか………
と、ふと思って、手元にあった樹脂製のNPT1/8だと思っていたフィメイルコネクタに、R1/8のメイルコネクタを合わせてみると…………
…………このコネクタ、NPTじゃなくてPT(BSP)1/8なんじゃ………? (´_` )?
OSGという日本最大のドリルメーカが「管用ねじ規格と工具について」というテクニカルデータの冊子を出しているのですが、それを参照すると、NPTとRc(PT,BSP)が、どのように違っているのかが分かります。以下はタップの形状ですが、
Rc1/8 山数(25.4mmにつき):28山 基準外径7.723
NPT1/8 山数(25.4mmにつき):27山 基準有効径7.142
となっている。つまり、R1/8のほうが、NPT1/8よりも小さい(Rcであれば穴がNPTのほうが大きい)。そして、山数は25.4mmにつき、1山ちがう。
金属であれば、この差は、どうやっても入りませんし、入れたところでシーリングが上手くいきませんから、意味がありません。しかし、ミスティングシステムの場合、Oリングのようなゴムでシーリングが行われています。つまり、機密性はネジの部分で確保しなくてもいい。
ノズルとコネクタが”共に樹脂製”であり、しかも入る必要のあるフィメイルコネクタの深さが10mm程度しかない製品の場合(後日訂正、製品を調べたところ、フィメイルコネクタの深さは6mmだった)、半山程度のゆがみは、強引に入れてしまうことが出来る。(実際、ノズルのメイルコネクタが樹脂でも、Rc1/8の真鍮製フィメイルコネクタに入れるのは、かなり厳しい。入って5-6mmでしょう(※後日訂正、入って2mmぐらい)………)
かくて、過去見てきたノズルは、NPT1/8メイルのノズルが、BSP1/8のフィメイルコネクタに強引に接続されていた、というだけの話だったのでは………というのが、先日管理人が出した結論です(脱力)
まぁ、ミスティングシステムのこのあたりを組んでみようと思ったことのない方には、たぶん何故、脱力しているのか分からないかと思いますが、このあたりに呻吟したことのある方には、その結論に達したときの脱力感が分かって頂けると思います(苦笑)
実際、その後、ちょっとネジ山を調べてもらったんですが、案の定、フィメイルコネクタはBSP1/8だと思われる、とのことでした(ま、少なくとも僕の手元にあった製品に関しては、ね)。はっはっはっ!ヽ(´_`)ノ
いやー…………まさか、こんなどーしょーもないよーな解決方法だったとは………いやはや………樹脂に自分で穴をあけてネジ切ってジョイント作ったりしていた僕の立場とかもうなさすぎだ………(遠い目)

アクリル飼育ケース制作中 / 2012.01
2012/02/07
某所に送るためにビバリウムを梱包する(梱包後だと扉の関係で運び出せなくなるという理由で、屋外で梱包する必要が……)
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配送業者に頼む前に、なんか雪が降るのを知る(あわててブルーシートで覆う。←1月某日)
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雪が凍って、たいへん滑る。発送を延期することにして、ぼんやりする
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雪溶ける。シートはかけてあったけど、段ボール紙が湿ってぐんにゃり(当たり前です<管理人が何も考えずに生きてることがよく分かるひとまく)
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凹みながら湿ってへこんだ段ボール紙を剥がして、中身を拭いたり乾かしたりする
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再度新しい段ボール紙をもらってきたりして、再度、がしがしと梱包。今度の日曜日に発送しよう、とか考える。
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ブルーシートかけ忘れてたけど、なんか雨降りました ←イマココ
…………うわぁぁぁぁん! ちくしょーーーー!!! ヽ( T□T)ノ <天気予報ぐらい見ろ

Phelsuma klemmeri/キガシラヒルヤモリ/Yellow-headed day gecko/ CB 2012.03
2012/03/23
4/1のネタに、「アイスの木、育成日記」というのを思いついたのは二年ぐらい前だったと思うんですけど、結局そんなんやることもなく今日に至ってしまったので、いよいよ今年はやるしかない!ということで、「アイスの実」を購入しようとしたのですが、近所のコンビニではどこにも売ってませんでした。
先日まであったよーな気がしたのに、どういうことなのでしょうか。比較的あれ、一年通じて見るような気がしているので、雪見だいふくみたく、季節じゃなくなったから、という理由ではないはず………とすると………? うーん………ふむ、あれか。みんなこのネタを思いついて、いま丁度、アイスの木を育てるべく冷凍庫の鉢植えにロックアイスを入れて、アイスの実を埋めるところの写真を撮影したりしているところだ、ということですね? 最近、トレンドに疎くなっているなぁと思ってはいましたが、そうか、そんなに流行っていたとは………知らなかった………。
検索をかけてもさっぱりヒットしないようですが、これはあれです、僕が検索できない、mixiやFacebookというSNSでみなさんアップしているに違いない。であれば、いまさら僕がやるのも二番煎じです。
ここは、なにか新しいネタを考えなくては………
……………………さて、蒟蒻畑開墾記にすべきか、たけのこの里探訪録にするか、きのこの山栽培日記にすべきか。どれにしようかな。< 二番煎じすぎる………

ビバリウム/ 2012.03
2012/04/09
複数のケースをずらりと並べる上で重要なのは、ケースひとつひとつの精度もそうですが、そもそもせっちする台が水平であるかどうかというのが大切です。当たり前の話ですけど。ただ、設置する棚がしっかりしたものであっても、設置する場所がそもそも水平でないと意味がなく……結局、いろいろ微調整が必要になるのは、安普請の悲哀でしょうか。ちょっと考えないといけないんだろうな………と思っていたり。
ガラス前引き戸式のビバリウムは、メンテナンス性には優れていますが、大きい生き物ならばともかく、ピンヘッドのコオロギなんかを与える、小さい生き物の飼育には、どうも合わない気がしています。というのは、コオロギとかハエとか逃げるじゃないですか、アレ………そんな理由で、個人的には、最近は、上からの落とし扉か、観音開き(工作精度にもよりますが)が気に入っています。まぁ、前引き戸式のビバリウムを改造すればいいだけなので、簡単ですし(落とし扉は無理ですが)。
写真は上開き。観音開きは工作精度的に管理人には難しそうだったこと、このケースの上の段も使いたかったので落とし扉にはしませんでした(下の段を少しだけ前に出す、という選択肢もありましたけど、それはいやだったので)。蝶番、ロック、ビスやネジはSUS。天板はステンレスメッシュもしくはアルミパンチングボード。いくつかのタイプがあります。いままで、金網は丸まっているのをいくら伸ばしても、たわみを綺麗にとることはできなかったので、シリコンで固定することを試したことはなかったのですが、今回ちょっと試行錯誤してみたところ、手順を踏めば、金網をシリコンでアクリルに綺麗に固定するのは簡単だな、という印象。もっとエレガントな方法があるのかもしれませんけれど………
写真のアクリルケースを自作した後、一ヶ月ほど検証しましたが、ピンヘッドのコオロギも、ショウジョウバエも脱走されませんでした。もっとも、ピンヘッドのコオロギ対策には、前面吸気口にあたるアルミニウムパンチングボードの細かさが重要になってきますけれど。ピンヘッドも逃げられないものは、吸気効率が悪すぎますから、どちらかと言えばスティールメッシュを選択したほうがいいのかもしれません。(吸気効率の悪さは、面積や、あるいは電動ファンで補えますけれども)
写真は奥行き60cm、高さ60cmのケース、幅は30と20。天板は160cmなので、ここには横幅40cmのケースを四つ置きたいな、と考えているところ。まだ治具を作っていないので、幅40cmのは作っていませんけれど、もう板は買ってしまいました。治具を作っていないのは、アクリルケース用のアクリルを購入するのに使ったクレジットカードの代金請求までに、いかにその代金を用意するかということのほうが優先順位が高いからです。あああ、妙ちくりんな蛇とか変なヤモリとかクモとか買っちゃったせいでっ………! (そして春が来たのでマウス代がエライことに。そろそろ餌破産あるでー)

Phelsuma klemmeri/キガシラヒルヤモリ/Yellow-headed day gecko/ CB 2012.03
2012/04/10
キガシラさんには、やっぱり竹じゃないといけませんね。イメージ的に。蛸にたこつぼ的な。
竹を入れるだけじゃなく、竹に割れ目を入れるよにしておかないと、飼育下で二万七千世代ぐらい経たときに、なんか違う存在になっちゃっているかもしれませんから、割れ目もお忘れ無く?









