2012年のトークログ/talklog 2012

 

コモドドラゴン
 コモドドラゴン/Varanus komodoensis" Komodo island" 2010.06

2012/01/10

Happy New Year!
Frohes Neues Jahr!
Gelukkig Nieuwjaar!
Bonne année!
新年快樂!
新年快乐!
Hyvää Uutta Vuotta!
Gott Nytt År!
Feliz Ano Novo!
С Новым Годом!
Godt Nytår!
Ευτυχισμένο το Νέο Έτος!
Felice Anno Nuovo!
Selamat Tahun Baru!
سنة جديدة سعيدة!

 と、いうわけで、あけましておめでとうございます ヽ(´_`)ノ

 上はアクセス履歴にあった、当サイトに訪れている方々へご挨拶してみました。アクセス数が多かったところを上位にしてあります。あ、一番多いのはもちろん日本語ですが。

 まぁ、あくまでアクセスしているIPアドレスの国籍ってだけなので、必ずしもその国の人が見ているとは限らないでしょうけど、まぁそのへんの深いことは考えない方向で。なんとなく思い立ってやっただけですので。とはいえ、調べられなかったところは書けていませんが………。例えば、何故かこのサイトには五年ぐらい前から淡々とツバルからのアクセスがあるんですが、ツバル語はよくわからないので………ま、あとはロボットが勝手に使っているだけかな、というところも多々ありましたが、深く考えない方向で。そんなに深く考えてないネタですし。そんなに深く考えてやってるサイトでもないし<ぇぇっ。

 辰年ということで、写真はコモドドラゴンです。とはいえ、十二支――干支は古代中国で考え出された概念ですから、西洋文化圏の方々には何を言っているかさっぱりなのでしょうか。タイやインドあたりならばまだ通じることもあると聞きますが、タイにもインドにも行ったことはないので知りません。よくよく考えてみると、インド人の友人もいますし、西欧の方々も知り合いにいますけれど、メッセージはメールで送るのが普通で、年賀状を書いたことがないので、いままで考えたことがありませんでした。(はっぴーにゅーいやー、とか書くけれど、絵柄とかないし。クリスマスカードという場合はありますが………) 干支、多少は知られているのかな、西欧文化圏の方々にも? こんど聞いてみよう、と思わなくもないものの、それを尋ねる言語力が自分にはそもそもない気がする………というわけで、わからないからほっとこう(こんなふうにいいかげんに今年もいきてゆきたい(抱負))

 さてさて、本来の辰は、龍を意味するものではなかったそうですが、そのへんは気にしないほうが面白いので気にしない方向で。折角、珍しく写真が用意できる数少ない生き物のひとつなのですからね!(笑) なかなかこういう機会はないので、年賀状に使おうと、実はけっこう前から愉しみにしていたのだったりします。

 これは訪れた時に見た中では最大の個体であると同時に、コモド島で見た唯一の個体です。リンチャ島ではそれなりに見られたんですけどね。隻眼になっているところが、おおう、という感じです。さすがにこれをつついて動かして撮影するほどの気力はありませんでしたが(苦笑)

 しかしまぁ、この手の趣味がある人ならばともかく、そうでない人が、この写真を見て、コモドドラゴン?と分かってもらえるかは分かりませんが………でも、それなりに有名な爬虫類だと思うので、大丈夫かな………

 ちなみに1/10にもなって、明けましてもなかろうが………と思っている方が多いかと思いますが、正月は思い切り倒れて寝込んでいたので、気分的には明けましておめでとうは今日ぐらいです。昨日ぐらいまでは、「明けましたね?」ぐらい。個人的にはめでたいか?みたいな。

 でも、正月休みは有意義に過ごしました。休みってあれでしょ、倒れていい時間のことですものね? 完璧に完全に十二分に倒れていましたともさ。体調わるかったから。しかし、休日が終われば、復活したので問題はございませぬ。

 そんなこんなで、今年もこんな感じでお届けしますよ。ご安心くださいヽ(´_`)ノ<どこらへんに安心の要素が?

タイワンセダカヘビ
 タイワンセダカヘビ/Pareas formosensis" Taiwan" 2011.03

2012/01/11

 さいきん、毎日マッシュポテトを食べています(挨拶)

 そんなどうでもいい管理人の近況はさておき、生き物用のカルシウム剤やサプリメントを自作する用の電動ミルを新調したので、ふと思い立ってマッシュポテトフレークを粉末にしてみたところ、あまりの圧縮されっぷりにどんびきしました。粉末にしたら、そりゃ少なくなるとは思っていたけれど………1/4-1/5以下ぐらい?

 粉末のマッシュポテトも使っていたので、その重量からして、同じ1kgなのでずいぶん容積が違うものだ、と思ってはいて、どれぐらいの差があるか、なんとなく分かっていたつもりでしたが、その感覚的予想を遙かに上回って圧縮されてしまいました。うーん、粉末状のマッシュポテトは、全卵粉とか粉乳とかも入っていて1kg袋であって、マッシュポテトオンリーではなかったからでしょうか………それでも、そんなに量はかわらんだろうと思っていたのですが……1kgのマッシュポテトって、粉末にすると相当量がないですねぇ………

 いままで粉末のマッシュポテトを原材料にしてハエの培地を作っていて、体積の二倍量の水で作るという感覚が身についています。だから、どうもフレークだと感覚が上手くいかないですね。餌のページでは調理培地はグラムで書いているからいいのですが、簡易培地は、いままでグラムで計測して配合はしたものの、あとは質量の概ね二倍の水、という感覚で何ミリリットルか調べたことがなかったですが………ちゃんとそのへんも計量しなきゃダメか………こういう、感覚でやってた部分をメモしたり文章にしていくという作業をつまらなく感じてしまうのはいかんな、とも思ってはいるのですが、なんとも………。

 そもそも、この辺の餌の餌というのは、なかなか効果が見えてこない部分なので、難しいです、どこまで拘るかというのは。

 個人的には、餌に力をいれたらいろいろ殖えるようになるので、餌の力は偉大だ、と思っています。殖えないものが殖えるようになったりするので。ヤドクガエルだって、ハエの餌をしっかり作り込んでいれば、別段、ハエだけでもちゃんと繁殖しますし。もちろん、コオロギを与えられるのなら、それにこしたことはないでしょうけれど………。

 そんなこんなで、ここ最近は体調もよくないし、なんて理由をつけて、いろいろな素材を集めてみたりしています(出かけないで通販)。いろいろなケージとかそういうのとちがい、このへんが楽なのは、これはいまひとつ使えないな、と思ったら、自分で食べてしまえばいいことでしょうか。

 さすがに乾燥ビール酵母とかは飼料グレードなので食べられませんが、これは使えないとかそういことはないし。これ以外は、どれももともと食品、あるいは食品添加物というものばかりを買い集めていますから、食べてもなんら問題はないのでヽ(´~`)ノ(<合計20kgほどの複数メーカのマッシュポテトと10数kgの各種デンプン、10kgの乳清タンパク、各メーカの粉ミルク缶、数kgの乾燥果実粉末諸々に囲まれながら)

グランディスヒルヤモリ
 グランディスヒルヤモリ(金網越し)/Phelsuma grandisGrandis DayGecko 2012.01

2012/01/13

 先日(といっても、もう去年の10月頃の話ですが)、0.1mm線のステンレス金網というのが販売されていたので購入してみました。なにしろ、当たり前ですが0.5mm線より格段に安かったのです。

 近くのホームセンタでは、この手の細さでステンレスが販売されていたことがなかったので使っていなかったのですが、これはなかなか良い感じです。金網屋に注文することができることはしっていましたが、なかなか金網を注文するのはね………。

 蛇にはまったくダメでしょうが、非力なヤモリなどにはよさそうです。もっとも、ちゃんとテンションを利かせて貼り付けねば、好奇心のあるヤモリでは吻部を傷つけてしまうかもしれませんけれど(そういいう経験があったという訳ではありません)。

 ただ、ここまで細い線を使っていると、工作の前後の掃除がなかなかやっかいです。できれば、ベランダなどで工作をしたほうがよいでしょう。先日、新聞紙を敷いて工作をし、まるめてその後掃除機もかけたのですが、数日後、服に2mm程の長さの線が刺さっているのを見つけました。ステンレスメッシュなどもそうですが、これが目に入るととても痛いことになりますから、気を付ける必要があるでしょう。管理人は数年前、ディスクグラインダを使っていて、植木鉢の破片が目の白目の部分に刺さったことがあります。眼科で簡単に除去してもらえましたが、そのあいだずっと痛くて涙が止まらず眠れもしないという状況でした。

 ステンレスメッシュは、セロファンテープでくっつけておく、などの対処方法があったり、ざっくり切るときはそもそもかなり強めに織られているので破片が散るということは少ないのですがステンレスのごくごく細かい線も、取り扱いはかなり要注意、ですね。目は大切にしないといけません。痛みを感じたら、絶対にさわらず、すぐに眼科にかかることです。

 ちなみに写真はグランディス。クリムゾンなどと称されるタイプ。その金網を使ってコンテナを改造した簡易ビバリウムで飼育中です。これは欧州から輸入されたものだそうですが、独自に欧州で作られたものなのか、それともアメリカで作られたものが、欧州に流れてそちらで繁殖がなされたのか、そのあたりは定かではありません。でもまぁ、欧州に流れてたのなら、こちらより先にブルーブラッドも流れていておかしくないはずで、その話を聞かないから、違うのでしょうかね。

 ………ああ、そういえば、このサイトでヒルヤモリが出るのってすごい久しぶりではないでしょうか? 過去のログにはヒルヤモリの写真、残っていたかなぁ。ヒルヤモリページってのが、このサイトにも、おおよそ九年ぐらい前にはあったのですが………そのページは内容が微妙だなぁと感じて消しちゃったんですが………トークログの部分には写真残ってなかったかなぁ。バーバーヒルヤモリとか、キガシラヒルヤモリとか、そういうの飼育についてぼやぼや書いたことがあったんですけれど………あとヘリスジのページもあったようななかったような………無かったか?w

 ヒルヤモリは欧州ではヤドクに並ぶといいますか、ヤドクキーパーはなんとなく同時にヒルヤモリをやる、なんて人も少なくないようで(どっちも好きなんでしょうね)、僕もそのご多分に漏れず、ちびっこいヤモリをちょろちょろ飼っているのです。慣れてくれば物怖じしないし、日中も動き回って、見ていて楽しいですしね。よいヤモリだと思います。種類によっては、慣れれば(手から果実ペーストとか与えて慣らすとかあるらしいです)、ハンドリングしても平気って話も聞きますが、そういう努力を一切しない(爆)管理人のような人間には、こいつらほど撮影したくなくなる生き物もいないです………迅いですから………。だから、撮影なんかしないのです(笑)

 個人的には、ケースから取り出しての撮影とかだったら、Poecilotheriaより取り扱いしたくないし撮影したくないかな~…………アダルトサイズでは、ヒルヤモリよりPoecilotheriaのほうがまだずっと扱いやすい気がする………まー、いっちゃなんですが、所詮クモなので、目が利かないですからねー。止まっていて場所さえ分かっていれば、簡単に寄れる。ヒルヤモリは目がいいので………まぁ、そこが弱点で、慣れてくれば誘導もできなくはないのですけれど、疲れることに違いはないといいますか(まぁ、だから撮影してないのですw 最近クモの写真がないのも、撮影するのがめんどいなー、疲れたから今日はやめておこう………というだけの理由ですから!<去年もそれなりにクモを買ったり飼ったりしている)

  まぁ、過去管理人が経験した中で、取り扱いの難しさという意味で最悪だったのはセイシェル・ブロンズゲッコーで、概ね、このヤモリを扱ったことのある人は、皆これが最悪だという意見で一致しているようですけれど(笑) 確かに、あれに比べればヒルヤモリは遙かに可愛い……

グランディスヒルヤモリ
 グランディスヒルヤモリ/Phelsuma grandisGrandis DayGecko 2012.01

2012/01/19

 ヒルヤモリが入っているのは、無印良品のポリプロピレンケースを改造したもの。アルミのレールを側面にホットボンドで貼り付け、板に金網を同じくホットボンドで貼り付けてスライドドアにしています。側面の吸気口も兼ねている。ショウジョウバエは使わないサイズなので、それなりの目開きの金網ですが、#50ぐらいのを使えばショウジョウバエも出られないでしょう。

 簡易ビバリウムは、この手のコンテナで簡単に作れます。が、まぁ簡単なのでいつもサクサク作ってしまい、制作中の写真はなかったり。ヤドクガエルも簡単に飼育できるので、初めての方にはオススメではありますかね……ただ、規模を追求するファクトリーのような場所であるならばともかく、個人の趣味の場合は、コンテナはどうかな、と思います。経験的に、二年から三年で飽きますし。

 もっとも、最初、何年も飼育するようになれるかどうか――という段階では、まぁ便利だし、アリかなと思います。WCの場合は検疫ケースが必要になりますしね。コストは1200円程度だったでしょうか。もちろん、工具――ホットボンド、アクリルカッター、カッターナイフ、ノガバー、電動ドリルなどの金額は含めていませんが。

 

ダイヤフラムポンプ
 mistkingのダイヤフラムポンプ/Large Capacity Diaphragm misting pump 2012.01

2012/01/24

 去年のいつ頃からだったか忘れましたけれど、上の画像は1600*1200のピクセルサイズのものを、強引にタグで1280指定しているので、なんか解像感が悪いっていうか、ぼやけて見えるな、なんてことがあるかもしれません。そんなあたりが気になったら、保存して開いてみるか、ブラウザによっては画像だけ表示、とかそういうの出来ますから、それで見てみてください? まぁ、等倍でみたら、「ピン甘いよ!」ってのがもっと分かってしまうかもしれませんが?

 ちなみにたまにサイズ指定をミスすることもあります。例えば、先日までグランディスの写真は1280*856とかいう解像度で表示していたので、微妙にゆがんでいたと思います。はっはっはっ! まぁそういうこともあるので、このサイトの画像をあんまり信用してはいけませんよ!ヽ(´_`)ノ

 そんな、解像度が高いことは良いことだ!というおかしな信念をもった管理人のサイトですので、どんどん重くなっていく予定です。大容量の写真や動画を保存できるようにサーバを追加している有様ですので、これはもはや病の一種(強迫観念?)と言えるでしょう。

 ただ、なんだ………こういう機材の写真までは、別にでかくなくてもいいんじゃないの?という気がしなくもないですね。こいつらは、せいぜいが1280*960あたり止まりでいいかな、という気がしますね。640*480で十分じゃないの?と思われるかもしれませんが、海外のサイトなどで、パーツやポンプを見たとき、「解像度が高ければ型番が(あるいは性能の表記が)読み取れるのに!」と忸怩たる思いをしたことの多い管理人としては、やはりそれなりの解像度で上げていこうと思うのです。

 あ、ちなみに、写真はmistkingのポンプです。Large Capacity Diaphragm misting pumpとかいう、一番沢山ノズルからミストできるという触れ込みのもの。故あって、コレとStarter Misting Systemってのを購入してみたんですが、航空送料だけで90ドルぐらいかかりました。一個だと送料いくらかは知りませんw

 このへんを考慮すると、最初に入手するものとして向いているダイヤフラムポンプは、ミスティングのページでも書いてありますが、コストパフォーマンスとか考えると、ORシステム用の加圧ポンプなのでしょうね。チャームさんとかで売ってます。

 あ、補足になりますが、mistkingのこのポンプもポンプ本体のネジ山はR3/8でした。他のポンプまでは分からないですが。たぶん、メーカーは同じだろうし、予想される生産地からすると、ミリでしょう。音も静かで、マンションなどでもなんら問題にならないかと思います。PISCOの常時在庫品なので簡単ですね(当サイトではどこまでも果てしなく、ミリチューブをオススメしていきますよ?)

センザンコウヤモリ
 センザンコウヤモリ CH babyGeckolepis sp. Fish scaled gecko 2012.01

2012/02/01

 毎回写真を更新せずとも、単に文章だけを更新するので良いのではないか、ということを昨日思ったりしました。しかし、それがネタであると説明するのが難しい。過去のログをあさる気も無いのですが、たしか、何年か前に『更新したと見せかけて文章を書かずに真っ白』という更新をしたことがありました。ネタが尽きて、なんかそういう、どうでもいいことをやってみたくなったのです。普段あまりにも含蓄に富んだフィールズ賞受賞すること間違いなしの文章を書きすぎた反動だったのではないかと思います。

 しかし、それを見た面々から、「なにかあったのではないか」「なにかのメッセージではないか」と心配されたり「更新ミスったな」と思われただけだったという人類史の瑕瑾とでもいうべき悲しき逸話がありました。

 今回も、「やれやれ、写真をアップロードしわすれたな」と思われるだけという可能性がある。ただでさえ、ここ最近「工作の写真とかポンプの写真とか高解像度で上げるとかふざけてるんですか」という意見が複数から寄せられているのです。

 しかし、ネタを自分で説明することほど愚かしいことがありましょうか。今年の年賀状にコモドドラゴンの写真を使って友人に送ったときも、「これはドラゴンである」という説明を書くべきかどうか悩みました。相手が、コモドドラゴンとかそういう動物のことを全く知らない可能性があったからです。なにこのトカゲ?と思われて終わってしまうかもしれない………しかし、管理人は考えたすえ、特にコメントしないことにしました。結果(以下略)

viridovipera_s_stejnegeri
 Chinese Green Tree ViperViridovipera s. stejnegeri 2011.03 台湾にて

 2012/02/04

 200$程度のものの送料と諸々の手続き手数料の総合計が350$程度かかった件について、頭を抱える今日この頃です、こんばんわ。

 …………

 ……………………いやー、いくら円高でもこれわつらいわー。思わずてにおは間違えるほどですよ。記録として書き留めておくべきか、それとも此処に書かずにさっさと忘れてしまおうか悩んでしまいました。しかし、此処までくると易々と忘れられませんね………ぐぬぬぬ。

 まぁ、そんな感じでいろいろ頭を抱える事案もなくはないですが、折角の円高なので、海外から色々購入しています。先日はeBay.ukで、ミスティングシステム用のコネクタを注文しました。これはミスティングシステムのノズルを、あと100個ぐらい増やすことにしたので、コストカットが目的です。たぶん一個82円前後で買えた感じです。ノズルをチューブフィッティングに接続するコネクタなのですが、国内で入手できるやつとどこが違うのかというと、全部が樹脂製ってところですね(内部ではステンレス使われてるようですが)。現在のものは知りませんが、数年前のvivaria projectのミスティングシステムに使われていたものなのですが、調べたのがメーカの型番が変わった後だったのか、少なくとも現行品には該当する型番がなかったので、長らく謎でした。

 というのも、ノズルのネジ山はアメリカ製であることからNPTであり、かつチューブフィッティングがミリ規格の製品というのは、イレギュラーな存在だからです。インチであればNPTに、ミリであればネジ山はBSP(PT)に揃っているものしか通常は作られていません。

 ですから、ミスティングシステムのページでは、PISCOにNPTでネジを切って貰うという特注のパーツを使う方法を紹介しています。しかし、海外ではそういう訳ではないはず………どうやっているのか、そこらへんがぼんやりと気になっていました。というか、長らく、vivaria projectのコネクタは、日本ではそういう製品は出回っていないけれど、ミリチューブのフィッティングでNPTを切ってある、そういう製品なのだろうと思っていたのです。なので、けっこう探したのですが、見つからなかったので、同じようにNPTに切った特注品なのだろう、と結論づけていました。

 が、先日いろいろあって、そのあたりがどうしても気になり、ぼやぼやと調べたところ、コネクタのメーカが分かったので、メーカに直接問い合わせたのです(ちなみにイギリスのメーカだった)。すると、どうもそういう、NPT-mmのセットになっているような製品は存在しないらしい………どういうことなのか………

 と、ふと思って、手元にあった樹脂製のNPT1/8だと思っていたフィメイルコネクタに、R1/8のメイルコネクタを合わせてみると…………

 

 …………このコネクタ、NPTじゃなくてPT(BSP)1/8なんじゃ………? (´_` )?

 OSGという日本最大のドリルメーカが「管用ねじ規格と工具について」というテクニカルデータの冊子を出しているのですが、それを参照すると、NPTとRc(PT,BSP)が、どのように違っているのかが分かります。以下はタップの形状ですが、

Rc1/8 山数(25.4mmにつき):28山 基準外径7.723

NPT1/8 山数(25.4mmにつき):27山 基準有効径7.142

となっている。つまり、R1/8のほうが、NPT1/8よりも小さい(Rcであれば穴がNPTのほうが大きい)。そして、山数は25.4mmにつき、1山ちがう。

 金属であれば、この差は、どうやっても入りませんし、入れたところでシーリングが上手くいきませんから、意味がありません。しかし、ミスティングシステムの場合、Oリングのようなゴムでシーリングが行われています。つまり、機密性はネジの部分で確保しなくてもいい。

 ノズルとコネクタが”共に樹脂製”であり、しかも入る必要のあるフィメイルコネクタの深さが10mm程度しかない製品の場合(後日訂正、製品を調べたところ、フィメイルコネクタの深さは6mmだった)、半山程度のゆがみは、強引に入れてしまうことが出来る。(実際、ノズルのメイルコネクタが樹脂でも、Rc1/8の真鍮製フィメイルコネクタに入れるのは、かなり厳しい。入って5-6mmでしょう(※後日訂正、入って2mmぐらい)………)

 かくて、過去見てきたノズルは、NPT1/8メイルのノズルが、BSP1/8のフィメイルコネクタに強引に接続されていた、というだけの話だったのでは………というのが、先日管理人が出した結論です(脱力)

 まぁ、ミスティングシステムのこのあたりを組んでみようと思ったことのない方には、たぶん何故、脱力しているのか分からないかと思いますが、このあたりに呻吟したことのある方には、その結論に達したときの脱力感が分かって頂けると思います(苦笑)

 実際、その後、ちょっとネジ山を調べてもらったんですが、案の定、フィメイルコネクタはBSP1/8だと思われる、とのことでした(ま、少なくとも僕の手元にあった製品に関しては、ね)。はっはっはっ!ヽ(´_`)ノ

 いやー…………まさか、こんなどーしょーもないよーな解決方法だったとは………いやはや………樹脂に自分で穴をあけてネジ切ってジョイント作ったりしていた僕の立場とかもうなさすぎだ………(遠い目)

ケース制作中
 アクリル飼育ケース制作中 2012.01

 2012/02/07

 某所に送るためにビバリウムを梱包する(梱包後だと扉の関係で運び出せなくなるという理由で、屋外で梱包する必要が……)

 ↓

 配送業者に頼む前に、なんか雪が降るのを知る(あわててブルーシートで覆う。←1月某日)

 ↓

 雪が凍って、たいへん滑る。発送を延期することにして、ぼんやりする

 ↓

 雪溶ける。シートはかけてあったけど、段ボール紙が湿ってぐんにゃり(当たり前です<管理人が何も考えずに生きてることがよく分かるひとまく)

 ↓

 凹みながら湿ってへこんだ段ボール紙を剥がして、中身を拭いたり乾かしたりする

 ↓

 再度新しい段ボール紙をもらってきたりして、再度、がしがしと梱包。今度の日曜日に発送しよう、とか考える。

 ↓

 ブルーシートかけ忘れてたけど、なんか雨降りました ←イマココ

 

 …………うわぁぁぁぁん! ちくしょーーーー!!! ヽ( T□T)ノ <天気予報ぐらい見ろ

 

Yellow-headed day gecko
 Phelsuma klemmeri/キガシラヒルヤモリ/Yellow-headed day gecko CB 2012.03

 2012/03/23

 4/1のネタに、「アイスの木、育成日記」というのを思いついたのは二年ぐらい前だったと思うんですけど、結局そんなんやることもなく今日に至ってしまったので、いよいよ今年はやるしかない!ということで、「アイスの実」を購入しようとしたのですが、近所のコンビニではどこにも売ってませんでした。

 先日まであったよーな気がしたのに、どういうことなのでしょうか。比較的あれ、一年通じて見るような気がしているので、雪見だいふくみたく、季節じゃなくなったから、という理由ではないはず………とすると………? うーん………ふむ、あれか。みんなこのネタを思いついて、いま丁度、アイスの木を育てるべく冷凍庫の鉢植えにロックアイスを入れて、アイスの実を埋めるところの写真を撮影したりしているところだ、ということですね? 最近、トレンドに疎くなっているなぁと思ってはいましたが、そうか、そんなに流行っていたとは………知らなかった………。

 検索をかけてもさっぱりヒットしないようですが、これはあれです、僕が検索できない、mixiやFacebookというSNSでみなさんアップしているに違いない。であれば、いまさら僕がやるのも二番煎じです。

 ここは、なにか新しいネタを考えなくては………

 

 ……………………さて、蒟蒻畑開墾記にすべきか、たけのこの里探訪録にするか、きのこの山栽培日記にすべきか。どれにしようかな。< 二番煎じすぎる………


 ビバリウム 2012.03

 2012/04/09

 複数のケースをずらりと並べる上で重要なのは、ケースひとつひとつの精度もそうですが、そもそもせっちする台が水平であるかどうかというのが大切です。当たり前の話ですけど。ただ、設置する棚がしっかりしたものであっても、設置する場所がそもそも水平でないと意味がなく……結局、いろいろ微調整が必要になるのは、安普請の悲哀でしょうか。ちょっと考えないといけないんだろうな………と思っていたり。

 ガラス前引き戸式のビバリウムは、メンテナンス性には優れていますが、大きい生き物ならばともかく、ピンヘッドのコオロギなんかを与える、小さい生き物の飼育には、どうも合わない気がしています。というのは、コオロギとかハエとか逃げるじゃないですか、アレ………そんな理由で、個人的には、最近は、上からの落とし扉か、観音開き(工作精度にもよりますが)が気に入っています。まぁ、前引き戸式のビバリウムを改造すればいいだけなので、簡単ですし(落とし扉は無理ですが)。

 写真は上開き。観音開きは工作精度的に管理人には難しそうだったこと、このケースの上の段も使いたかったので落とし扉にはしませんでした(下の段を少しだけ前に出す、という選択肢もありましたけど、それはいやだったので)。蝶番、ロック、ビスやネジはSUS。天板はステンレスメッシュもしくはアルミパンチングボード。いくつかのタイプがあります。いままで、金網は丸まっているのをいくら伸ばしても、たわみを綺麗にとることはできなかったので、シリコンで固定することを試したことはなかったのですが、今回ちょっと試行錯誤してみたところ、手順を踏めば、金網をシリコンでアクリルに綺麗に固定するのは簡単だな、という印象。もっとエレガントな方法があるのかもしれませんけれど………

 写真のアクリルケースを自作した後、一ヶ月ほど検証しましたが、ピンヘッドのコオロギも、ショウジョウバエも脱走されませんでした。もっとも、ピンヘッドのコオロギ対策には、前面吸気口にあたるアルミニウムパンチングボードの細かさが重要になってきますけれど。ピンヘッドも逃げられないものは、吸気効率が悪すぎますから、どちらかと言えばスティールメッシュを選択したほうがいいのかもしれません。(吸気効率の悪さは、面積や、あるいは電動ファンで補えますけれども)

 写真は奥行き60cm、高さ60cmのケース、幅は30と20。天板は160cmなので、ここには横幅40cmのケースを四つ置きたいな、と考えているところ。まだ治具を作っていないので、幅40cmのは作っていませんけれど、もう板は買ってしまいました。治具を作っていないのは、アクリルケース用のアクリルを購入するのに使ったクレジットカードの代金請求までに、いかにその代金を用意するかということのほうが優先順位が高いからです。あああ、妙ちくりんな蛇とか変なヤモリとかクモとか買っちゃったせいでっ………! (そして春が来たのでマウス代がエライことに。そろそろ餌破産あるでー)

Yellow-headed day gecko
 Phelsuma klemmeri/キガシラヒルヤモリ/Yellow-headed day gecko CB 2012.03

 2012/04/10

 キガシラさんには、やっぱり竹じゃないといけませんね。イメージ的に。蛸にたこつぼ的な。

 竹を入れるだけじゃなく、竹に割れ目を入れるよにしておかないと、飼育下で二万七千世代ぐらい経たときに、なんか違う存在になっちゃっているかもしれませんから、割れ目もお忘れ無く?

Goniurosaurus huuliensis
 Goniurosaurus huuliensis/フーリエントカゲモドキ/Huu Lien Far East Gecko CB 2011

 2012/04/12

 神が色を思考すると、それが蝶になるのではあるまいか、みたいなことを書いたのはシュナックだったと思いますが(もうちょっと詩的な表現でしたが。実際にどう書いていたかは原書あたってください)、だとすると、神が何を考えた結果、蛸とかいそぎんちゃくとかアメーバとかになったんですかね………ふむ?

Goniurosaurus bawanlingensis
 Goniurosaurus bawanlingensis/ハオウレイトカゲモドキ/Bawanling Far East Gecko 

 2012/04/13

 飼育生物に、餌をあげるのが好き、という意見はよく聞きます。食べてるところを見るのが好き、みたいな。

 僕もまぁ、その気持ちはわからなくもないです。

 ただ………ふと思うに………我が家にいる連中の多くが、「見てる前だと食べない」「入れておくと翌日なくなっている(と、なんか嬉しい)」「食べないこともしょっちゅうある」「ていうかもう何ヶ月か姿を見ていません」「どんな姿をしているかは、撮影した写真でだけ確認」みたいな……………………

 

 ……………………なんで僕はこいつら飼っているんだろう………?

Phyllocrania paradoxa
 Phyllocrania paradoxa/ゴーストマンティス/Ghost mantis初令

 2012/04/14

 上を向いたら、こんなのいました、風(どっかの映画ぽい?)

 Makerslideよいですなぁ………少し前からちびちび作っているMicro Gigapanですが、まさしく面倒な点は、フレームとレールを別に用意せねばならんというところにあります。これがあれば、いろいろと試行錯誤できたりできて、面白そう………Makerslideのような製品の場合、取り敢えず切断できれば、どうにかなりそうだし………

 手作業での切断は諦めた方がよさそうである以上、万人向けではないでしょうが(指飛ばしても知りませんですよー)、三年ぐらいかな? それぐらい前までは、四万以上の製品しか出回ってなかった卓上スライド丸ノコ とかが二万円以下の製品もでてきていますし………まぁ、性能(精度)とトレードオフではあるでしょうが。卓上丸ノコ とかに限っていえば、昔のやつより性能がまずまず上がって安い製品が出てますよね………質の良いチップソー追加で買っても十分安い。なにがあったのか、この数年で。精度はそりゃぁ良い製品に比べれば微妙だろうけれど、昔の安いやつは、現在の価格より高いくせに本当にどうしようもなかったですからね………直角ですらでないとかー………。 

 ただ、海外から入れるとき、長モノは送料が厳しい………(--; たくさん入れれば、どうにかなるんでしょうけども………(この手のやつならコンテナ使えるし)

 オリジナルマインドさんあたりが輸入して販売してくれないかな………

 とはいえ、この手の機材では、生きている昆虫の撮影は無理で、結局は標本撮影になってしまいますね。それはしょうがないことなのかもしれないけれど、だからか、今ひとつ僕としては興が乗りません。標本撮影とかあんまりしないし。

 生きている生物の場合、Gigapanは無理であるにしても、深度合成とか、3Dとかはレンズ増やせばどうにかなりそうな気がしなくもないですね。上の写真も、深度合成できたら面白いのですが………液体レンズを使ったのとか、研究レベルでは面白いですが………CASIOさんあたり、30枚連射でピンから前後にずらした写真を撮りまくるカメラとか作ってくれないかなー。いや、誰が買うのか、と思われるかもしれないですけど、Lytroみたいなのも既にあるわけですし………

 まぁ、素直にLytroを買うべきなのかな………むー、そういえば、LytoroとPhotosynthを組み合わせたら、なんか面白くなりそうですよね。データ的に大きくなりすぎる感はありますけど………それこそ、このあたりのデータは何処かの大きなサーバで取り扱って、それを閲覧するというのがコストパフォーマンスとして現実的な気がしますけれど、でも、コンピュータの進化はまだ止まっている訳ではないから、重い云々は気にしないほうがよいんじゃないかな。いよいよ動画も4Kデータを取り扱える機材がコンシューマで出始めましたから、そのあたりに期待している昨今です。ただ、そういうデータが手元にちらほら貯まっていても、アップロードする先がないというか、実際ぼくもなにもアップロードしていませんが! 

 flickerとかPicasaとか、いくつか登録はしたんですけどね………でもまぁ、なにかしら、利用してみなきゃな、とは思っていたり。そんな感じで、どんどん閲覧すると回線が逼迫するモバイルユーザに怒られそうなサイトを目指していきたいと思うので、ご期待しないでください?

 …………でもまぁ、あれだよね、高解像で公開すると、ピンの甘さとかめっちゃバレるよね! 上の写真とか、ものすごいボケちゃっているのですけれど、縮小することでどうにかごまかそうとしたけど、やはりごまかしきれないものがありますからね! はっはっはっ!

goniurosaurus_luii
 Goniurosaurus luii/ヒョウショウトカゲモドキ/WC

 2012/04/18

 管理人さんは、ドジョウの捌き方Lv.1を習得した!(一般人レベルが1下がった、逸般人レベルが1あがった。サブスキル「目打ちLv.1」を習得した。「研ぎ-包丁」のスキルレベルが1上がった)。

 こんにちは、管理人です(謎)

 そんなこんなで、ドジョウの捌き方を習得しました。マスターレベル256までの道は遠いですね………いえ、マスターする予定はないですけど………でも、こういうスキルが役立つこともあるのだな、とか思ってみたり………まぁ、今回はいろいろあって生のを捌きましたが、でも、できれば、冷凍ドジョウとかあったら嬉しいですね。柳川鍋用てきな。でもちゃんとマイナス40℃で冷やしました的な。ちょっと探してみよう………(でも、あまりそのような加工をするメリットがないような気がするなぁ………あるんだろうか………まぁ、需要とかヨクワカランけど、Amazonさんには冷凍トッケイとか売ってますから、けっこうあるところにはあるのかも?(以前見つけてびびった。タイ産らしいです)))

 そんなRPG風に始まった今日ですが、今後もこのスタイルが続く予定は全くありません。いえ、なんとなく書き出しが難しかったら………取り敢えずボケてみようと?

 まぁ、こうして書いてみてふと見てみると、偶然なんですけど、なんか上の写真、めっちゃRPGのモンスターぽいですね、眼とか、目とか、瞳とか。いままで、ヤモリの中で一番サウロン様っぽいのはチャホウアじゃないかな、と特に根拠もなく比べたわけでもなく勝手に思ってましたが、あれはこう………サイクロプス的な、狂ってる感じのよい目ではあるんですが、怯懦させるふうな感じではないかもしれん、と先日思い直したんですよね。

 それで、じゃぁサウロンぽいヤモリって、なにかなーと漠然と気になっていたのですが、こうして写真で見ると、ルイーもなかなか負けていないかもしれない………今度、瞳だけ撮影してみよう………

goniurosaurus_bawanglingensis
 Goniurosaurus bawanglingensis/ハオウレイトカゲモドキ/WC male

 2012/04/19

 部屋の片隅から、VHSとか8mmとかが出てきて、さすがにこれを取り込むのは大変そうだ、と頭を悩ませている今日この頃です。VHSのほうは、まぁ要らないものもあるのでさっさと捨ててしまうものと、ダビングするもので選別していますが、8mmは………いちおう、全部取り込まなきゃ、という感じではありますねぇ………果たして、我が家のデッキが、ダビングをし終わるまで持つかどうか、それが問題ですが。

 やれやれ、またHDDの容量が圧迫されますなー………(遠い目)

 ちなみに、それほど人柱経験が豊富というわけではない管理人が現時点で独断と偏見でオススメするHDDケースは、WindowsとかLinuxならラトックシステム USB3.0 RAID HDDケース(HDD二台)  、Macだったら殆ど中身はおなじだった前バージョンからちょっと変わった林檎派 Mirror Light2 ですかね。(Thunderbolt対応のやつ、はやく出てくれないかな。)

 USB2.0のHDDケースとかは使うものではありません!(断言) 少なくとも、僕の哲学においてはそうなのです。

 ちなみに管理人は自宅にNASとサーバをそれぞれ一台ずつ立てていて、NASに定期的にソフトウェアでバックアップし、サーバはNASのミラーリングと同時にPCのバックアップをさせています(このとき気を付けているのは、HDDの故障によるデータ破損が起こったとき、それをミラーリングしてしまうという事態が起こることです。これは困るので、差分をとるようにもしているのですが、まぁそうするとデータ容量が(以下略))。

 ここ数年はこの体制だったんですが、先日、外部に、このうち、管理人がとくに重要だと考えているデータを外部のサーバにミラーリングすることにしました。

 HDDはとぶリスクがありますが、バックアップで普段のリスクを抑えれば、そのあたりは許容範囲かなと思っています。ROMに焼くとか、現状容量的にあり得ませんし………。極端な話、家が火事になったりしたら、HDDだろうとROMだろうと、本であろうと、燃えちゃうのは同じですし。いままでHDDの故障は経験していますが、分散していれば本気で困った事態にはならないかな、とか。分散は重要ですね。なるべく貴重な血統は、分散しておこう、と思っていたりします(<ここでいきなり生き物の話に!? )。まぁ分散できる先があれば、の話なんですけどねー………いや、知り合い少ないから………(遠い目) <いや、あんたが飼育している生き物の種類が問題だと思うよ?

 ………ただ、外部にまでミラーリングするにあたっては、セキュリティが大変でしたけれど………(大変というか、現時点にしても、大丈夫か実に不安w)

 ちなみに、管理人は二年程度でHDDはすべて世代交代させています。そこまで意識しているわけではないのですが、HDDの容量も増えていくし、サーバも三年ぐらいで入れ替えていって………今までは、ちょうど、だいたい同じぐらいのコストを支払い続けていれば、容量増加に対応できているような…………。

 そこまで保存するほどのデータか、というのは、また悩ましい問題ですが(苦笑) データは簡単なので、どうも保存したくなっちゃいますね。取り敢えず、写真データはRAWで保存したいし……ただ検索性も考慮すると、サムネイルでいいので同名JPGも入れておきたいし………動画も、編集前のオリジナルと編集後を保存しておくとなると………(遠い目)

 ううむ、これで、4K動画とか、四千万画素のデジカメとかになると、一体、どーゆーことになるやら………もう目の前だけに、ちょっとどうするか、考えておいたほうがよいような気がしてきましたね………扱うデータの増加量が、HDDの価格あたりの増加量を超えてきそうな気がします………

Naja atora
 Naja atra/タイワンコブラ/in Taiwan 2011 台湾にて

 2012/04/20

「調子が悪いんです。なんかだるかったり、胃が痛かったり……」

「ストレスですね」 

「えっ?」

「あなた、アジアンラット飼育しているでしょう。最近多いんですよ。アジアンラットの飼育から来るストレスで体調を崩される方」

「そんな」

「飼い主はペットに似るって聞いたことありませんか?」

「それは逆じゃ」

「いやいや、相互に影響しあうものなんです。アジアンラットはストレスに弱い、それを見て飼い主もストレスを感じる、それに似てペットもストレスに弱くなる、状態を崩したのを見て飼い主がさらにストレスを感じる………デフレ・スパイラルですね」

「スパイラル言いたかっただけでは」

「悪循環のほうが分かりやすいとは思いますね。まぁ、いずれにせよ、あなたほど深刻な症状だと、根治は望めませんね。将来的には投薬治療ができるようになるかもしれませんが」

「え、アジアンラット飼育ってそんなに罪深いの!?」

「CBだけの飼育ならば、そこまで深刻にはならないんですけどね。あなたは………去年、一昨年………記録を見ると、だいぶWCを買ってますね?」

「きおくにありません(せいじてきはつげん)」

「ああ、しかもWCの色変まで購入しているじゃないですか! 前のがヘテロ採れた時点で止めればいいのに、ヘテロ採れたのを良いことに新しいのを購入しましたね!?」

「いや、それはヘテロ採れてなくても買っちゃったんじゃないかなぁ」

「これはもうだめだ、諦めてください。」

「そんな! あなたそれでも医者ですか!」

「いえ、わたしは別に医者じゃないです」

「え?」

「最初の行から、ひとことも医者だなんて書いてないでしょ?」

「え、じゃぁこれなんなの?」

「さぁ?」

Naja atora
 Naja atra/タイワンコブラ/in Taiwan 2011 台湾にて

 2012/04/21

 えー、先ほど部屋に戻ったところ、本棚の一つが倒壊しかかっておりましたー ( ̄~ ̄;

 自作のやつではなくて、10000円だったかそこらで購入した安物なのですが……やはり、そんなに本を入れられるようには出来ていないってことでしょうか。ある意味矛盾していますが、カラーボックスレベルの本棚は、その密度をほぼ使用するぐらいに本を入れるとだんだん棚がたわみます(苦笑) 特にインクで重い雑誌とか画集はやばい………耐荷重は、単行本入れた場合で概ね本棚の密度の60%以下ですからね………。所詮、板が密度の低いパーティクルボードということか………

 はてさて、どうしたものか………平置きはもう限界ですし(既に部屋じゅう本だらけ。生き物だったら増殖する、ぷよぷよだったら連鎖で消滅する状況)。最近さぼっていたスキャンをするしかないのか………いや、さぼっていたっていうか、普通に忙しすぎて出来なかったんですけども………取り敢えず、スペースを多くとっているハードカバーの連中をスキャンしてしまおう………たぶん、ざっと考えて、70-100冊ぐらいはスキャンしないで、とっておくつもりの本がありますけど、残りはスキャンしてしまえば、だいぶ空間があくはず………(ちなみに、管理人さんは、最終的に残す本の冊数を500程度であろうと考えていたりします。いや空間的にそんぐらいがいいかなぁーとか)

 そんな風に思い立ち、ざっとハードカバーをチェックしていたら、ハードカバーの本を重複して購入しているのを発見。なんてこった………文庫では良くあるが(あるある)、よもやハードカバーまでとは……………

 ちなみにジェフリー・フォードの「白い果実」でした。しばし考えて、原因がわかりました。いいですか、みなさん! 著者買いした後で、訳者買いをするときは注意が必要ですよ!<アホか<しかし真実です?

 そのような深刻な状態なので(<それは脳の話?)、取り敢えず今日はこのへんで。いえ、ちょっと隣の本棚に寄りかかり気味なので、下手すると隣の本棚も崩壊しちゃうかもしれないので、本気であせっておるのです。

 まぁ、「よし、今日はこれがネタになるな!」と思ったから更新したんですけどね。むしろこういうイベントなかったら更新しなかったかもしれない、なんてのは気づいても言わぬが華でございますよ?

sinomicrurus_japonicus_takarai
 Sinomicrurus japonicus takarai/クメハイ/in Island.Kume

 2012/04/22

 科学的根拠も論理的根拠も示さず独断と偏見で今までも今日もこれからもお送りする当サイトへようこそ。さて、今日も今日とて、根拠もない話で皆様を欺していこうかと思います。えーとねー、あれですよ、空気清浄機的な話ですよ。

 長くなるので短くしますと、なんか脱臭機っての買ってみたら、これが良かった!という話です。管理人さんはDAIKINやSHARPやらの空気清浄機をいままでコツコツ購入しておりまして、まぁこれらは花粉とかハウスダストという意味では悪くはないのですが(でもたぶん一番良いのはブルーエアー。ただしフィルター代が青天井)、こと飼育部屋の臭いの前には無力でした。臭い対策に!とか書いてある空気清浄機あるけれど、あれですよ、いっちゃなんですが効果ないですよ。プラズマクラスターとかナノイーとかねー、効果あったとしても溶岩にかき氷かける程度のことなんでしょう。

 と、いうことで、今回チョイスしたのは、富士通ゼネラルのHDS-302A 。空気清浄機ではなく脱臭機という位置付けの機械。上位機種にHDS-3000Vてのもありますが、倍以上の価格なので、取り敢えずエントリー機種を買ってみました。安物買いの銭失いになるや、いなや?と清水の舞台から飛び降りる気分で購入してみたのですが、これが本当に、臭いなので目に見えないけれど(?)目に見えるレベルで効果があった!と驚いていたりします。(こういう場合は鼻に臭うレベルで効果あったとか書くべきなのかな?)

 HDS-302A公式サイトを見ると、なんでもヒーターで脱臭フィルタを24時間ごとに加熱して、脱臭力を回復してくれるらしい………24時間回しっぱなしにしたい感じなので、こういう機能は有り難い限り(余談ですが、フィルタ交換式の脱臭機は半額ぐらいでダスキンとから出ています)。余談ですが、脱臭機はあまりメジャな機械ではないせいか、数機種しか出ていません。業務用で二十万円以上というのは幾つかありますけれど。

 まぁ、ぶっちゃけ家庭用脱臭機の選択肢としては、これが唯一ぐらいのものなので、調べたことのある人は知っているかもしれません。管理人も、この手のシリーズの存在は知っていたのですが、効果があるのだろうか?と、なんとなく買うのをスルーしていたのです。でもまぁ、ちょっと今回買ってみたら、ホントに効果あったなーと思っている次第(でも、効果の感じ方には個人差があります?<いちおうw)

 もちろん、臭いの発生源を放置したら限界ありますから、ちゃんと掃除するのは前提ですけれど、毎日のこまめな掃除をいくらしても、限界というものはあるもの………例えばコオロギとかローチは、毎日掃除しても、常時それなりの数がいれば限界はやっぱりあるし、ショウジョウバエ培地には、努力のしよーがありません。でも、脱臭機を使っておけば、全部消すまでは至らないかもしれないけれど(たぶん規模によると思う)、半減は期待出来るように思います。けっこーオススメでありますよ。

 ※註、当サイトは個人の感想によるものです。効果には個人差があります。 <いちおう、最後で一生懸命予防線張ってみた! ……個人差?

goniurosaurus_huuliensis
 Goniurosaurus huuliensis/フーリエントカゲモドキ/CB2011 female

 2012/04/30

 ふむ、かっこよくなってきた。しかし、こんな顔しておりますが、導入直後にイエコを入れたらかじかじされて(いや、コオロギ食べるかなーとか観察していたので、コオロギに囓られそうになっているのを見て、怪我する前にあわてて取り出しましたが)、以来コオロギを絶対に食べないというしょぼくれっぷりを発揮してくれました。なんなの……<いや、あんたが悪い<わかってるよ!

 まぁもう一匹はよく食べて大きくなってきているので(というか、それがこの写真の個体)、良い感じのヤモリです。いずれ値段も落ち着いてくることでしょう。そして長期的な視点に立つと、値段は上がっていくのではないかな。個人的にはどうでもいいことですが。

 トルキスタンゴキブリとか、オガサワラゴキブリとか、サツマモリゴキブリとか、モリゴキブリの幾つかは、ビバリウムに入れると隠れてしまって管理がやたら面倒になるけれど(特にオガサワラゴキブリは潜るのでどーしょーもないっていうか、ふざけんな)、性格が穏やかなヤモリであっても襲うことがない(経験上ない)というのは替え難い魅力であるような気がしますね。地中に潜るオガサワラゴキブリは、地中に潜るトカゲや、サイズが適合すればメクラヘビなどの餌によいのでしょう。しかし、ビバリウムを管理する関係上、特にオガサワラゴキブリは使えないこと甚だしいですが………

 とはいえ、そういったケースではなく、普通にプラケとかで飼育するなら、これらは良いですね、入れっぱなしにしておけるので(一応安全対策に、昆虫ゼリーを入れるようにしていますけれどね)。尚、面倒なだけで、排水口に詰まらないように工夫して網をはることで、これらも気にせずビバリウムに使用しています。とはいえ、ヤドクガエルのビバリウムには使っていませんね………こいつらは夜行性なので昼間には出歩かず、食べられないまま生き残り、中で普通に成長してしまうので(ーー;

 出来れば、このあたりもビバリウムで管理していきたいと思っているのですが、床材とマテリアルに一工夫――というか、工夫しないというシンプルさが必要なのかな、という感じでしょうか。問題はスペースか………うう、ミスティングシステム対応引き出し棚を完成させて尚、まだ空間不足に悩まされるか………なにがいけないのかな~? にっぽんのこくど?(七色いんこネタ<手塚治虫の。<わかるかっ)